朝10時のコーヒーが生産性を高める説
先週出張に来ていたアメリカ人からスターバックスカードをもらったので、朝10時にコーヒーを飲むと夕方まで眠くならずに仕事に集中できる仮説を昨日検証してみた。
確かに夕方まで眠くならない
コーヒーの効果は個人差があるが、自分の場合は8時間くらい持続するので、10時に飲めば18時まで続く。実際の記録が下記。18時半頃に本部集会でプレゼンしなければならなかったので、ちょっと効果を長引かせたいと思い、いつもなら頼むことのないカフェモカのグランデサイズを注文した。
5時半〜7時 起床・朝食・身支度・通勤
7時〜10時 出社して業務開始
10時〜10時半 スタバでカフェモカグランデ
10時半〜12時半 商談往復
12時半〜13時 昼食
13時〜17時 会議・デスクワーク
17時〜19時 本部集会でプレゼン
19時〜21時 打ち上げ(ようやく眠気)
21時〜22時 帰路(かなり眠い)
22時〜23時半 皿洗い等・風呂(早く寝たい)
これまでは朝6時ごろに飲んでいたためか昼下がりから眠気に襲われていたが、10時にコーヒーを多めに飲んでおくと、19時くらいまでは眠気と無縁で会議やデスクワークに集中することができた。
パフォーマンスは上がったと感じる。